正男:どんなもんだ さて邪魔が無くなった所で行くか 正男ワープゾーンに突入 そのころ・・・ 浩二:終わったか・・・ ん? あれは・・・ 正男:ここは・・・ 浩二:兄さん! 正男:浩二! 浩二:兄さんどうやって此処に・・・ 正男:気にするな で、此処は何処だ 浩二:ここは古代研究所出口付近だよ 正男:またくる機会があると思うが とりあえず、出るか で、出て 正男:ここから何処に行けば良いのか・・・ ???:(′_ゝ`)y-・~~~(教えるか?) 浩二:この特徴のあるAAは・・・ 正男:螺神か 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(そういう事) 正男:で、なぜ出てきた? 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(決まっているだろ ネタが無くなったからだな) 正男:帰れば? 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(出てきたのに帰れはないだろ そもそも此処から何処行くかわからないのだろ?) 正男:そうだよな・・・教えてくれ 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(執りあえず密林に行けば解るだろう) 浩二:密林? 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(そうそう 此処から近いから行って見ろ) 正男:とりあえず行って見るか 行くぞ、浩二 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(行ったか・・・ あんたは之も時の流れだと言いたいのだろう) ???:よく気が付いたな 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(管理者だからね 之から如何するんだ) ???:フフフ・・・ 螺神:(′_ゝ`)y-・~~~(期待しないで待ってるよ)評価
★は☆5つ分 難易度 ☆☆ やり応え ☆ 難易度は自分で勝手に決めています 高いとか低いとか苦情出さないでください これはかなり簡単な部類だな ていうか、初期版マ○オ○ラ○−ズ1面に似せた 実際にやるとかなり楽だな